ＤＩＳＴＯ 　(有)山口商店　更新：2011/07/14　ホーム　

Ｌｅｉｃａ　ＤＩＳＴＯ　使用例写真紹介

Ｍｉｌｌｉｏｎｓ ｔｒｕｓｔ Ｌｅｉｃａ ｑｕａｌｉｔｙ

Ｌｅｉｃａ Ｇｅｏｓｙｓｔｅｍｓは、１９９３年に独自の測距技術によるレーザー距離計を開発して以来、次々と新しいファンクションを追加し、製品開発を進めてきました。
Ｌｅｉｃａ ＤＩＳＴＯ は、今日、より多くの現場で使われ、毎日の測定作業効率向上ツールとして選択されています。

Ｓｔｏｒａｂｌｅ

テジタルポイントファインダーによる屋外での測距　（Ｄ８、Ｄ５）

Ｅｎｄ ｐｉｅｃｅ

測定基準をしっかりと固定して測距/測定基準自動検知　（Ｄ８、Ｄ５、Ｄ３ａ、Ｄ３ａ BT、ＤＸＴ）

Ａｒｃｈｉｔｅｃｔｕｒｅ

BLUETOOTH こよるデータ転送で、オペレーションミス防止　（Ｄ８、Ｄ３ａ BT）

BLUETOOTH こよるデータ転送で、オペレーションミス防止

B転送先のＰＣ上のカーソルを、Ｌｅｉｃａ ＤＩＳＴＯのキーで操作できる画期的な製品です。　（Ｄ３ａ BT）

Ｒｏｂｕｓｔ

２ｍのドロップテストに耐えられる堅牢な設計　（ＤＸＴ）　

Ｄ８＋ＧＰＳ

上空視界が限定され、ＧＰＳ観測のできないところでのオフセット観測　（Ｄ８）

Ｓｉｎｇｌｅ Ｄｉｓｔｔａｎｃｅ ｍｅａｓｕｒｅｍｅｎｔ

高さをカンタンに測距　（Ｄ８、Ｄ５、Ｄ３ａ、Ｄ３ａ BT、ＤＸＴ、Ｄ２）

Ｃａｒｐｅｎｔｅｒ

３６０°をカバーするチルトセンサーによる、角度測定　（Ｄ８）

Ｌｉｎｅ ｌａｓｅｒ ＋ Ｌｅｉｃａ ＤＩＳＴＯ

ラインレーザーとステイクアウト フアンクションによる位置決め （Ｄ８、Ｄ５、Ｄ３ａ、Ｄ３ａ BT、Ｄ２）

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※は補足事項として回答させてもらいました。